極私的!2017年上半期ベストアルバム10選+数曲

the 10 best albums of 2017 so far

時間の流れがめためたに早い。今月いっぱいで2017年も半分が終わったことになるらしい。早い。なんたるスピード感。頭の中はまだ3月くらいなのに実際にはその倍のスピードで世の中は進んで行っているらしい。驚愕。

今年も半分が終わってしまうのならば何かそれっぽい事を書いてみようかと思った。そこで2017年上半期の私的、いや極私的なベストアルバムを10枚ほど選んでみることにした。海外メディアも色々とサイトにアップしている様なので真似でもしてやろうという魂胆だ。悩みながらのランキング形式で以下どうぞ。

①Future / HENDRXX
元々ヒップホップが苦手だったはずなのに今年一番聴いているアルバム。2週連続リリースの2週目に出た方。1週目に出たセルフタイトルアルバムFutureを格好いいと思って聴いていたら、翌週にまさかの更なる名盤をリリース。その出し方も今っぽい感じがして魅力的。

②tofubeats / FANTASY CLUB
これまでのDon’t stop the musicなイメージのスーパーナイスなポップソングクリエイターのイメージを見事に更新したアルバム。海外のビート感だったりを真似じゃなくて完全に自分の物として使っている。KOHHとはまた違ったトラップの輸入方法。キラーチューンのShoppingmallについては以下の別記事にて。
>tofubeatsの新作FANTASY CLUBがとにかくめちゃくちゃ最高

③Cashmere Cat / 9
ミニマルな音が個人的にとても好みなカシミアキャット。ミニマルだけど淡々としている訳でなく曲はどんどん展開していく。全10曲35分とサラッと聴けてしまうところも好き。フィーチャリングアーティストがやたらと豪華。中でもアリアナ・グランデをフィーチャーしたQuietは名曲。

④The XX / I SEE YOU
大好きなThe XX 待望の新作。1st、2ndの徹底したミニマルサウンドから良い感じにポップス化。ジェイミーXXのソロも良かったけど、そこからのナイスなフィードバック。バンドの良さがあるのよね。

⑤ドレスコーズ / 平凡
近未来を舞台にしたコンセプトアルバム。平凡をテーマにしながらも曲は超絶なファンク。無茶苦茶に格好いい。夜中、仕事中にひたすら聴いた。始まりの圧倒感もラストの「人間ビデオ」の壮絶さも好き。

⑥Kendrick Lamar / DAMN.
2017年上半期の最大トピックじゃないかしらというケンドリックラマーの新譜。大名盤だった前作よりも今回はストイック。めちゃくちゃインテリだと思う。

⑦HYUKOH / 23
韓国のインディバンドHYUKOHの新作。このアルバムで初めて彼らを聴いたのだが久々にロックバンドに興奮した。音も佇まいも魅力的。

⑧w-inds. / INVISIBLE
まさかw-inds.に夢中になるとは。CINRAの記事でなんで?と驚いたものの聴いてみたら最高。J-popでここまで挑戦している姿勢が本当に格好いい。

⑨Slowdive / Slowdive
再結成したバンドの作品にあまり良いのを知らないがSlowdiveのアルバムはとても良かった。下手したら昔よりもフレッシュなのではという瑞々しさ。

⑩三浦大知 / HIT
超一流のエンターテイナー三浦大知、待望の新作。上で書いたw-inds.もそうだがこういった人達がどんどん売れて欲しいと個人的には思う。

10枚をランキングとして挙げてみたが好きなアルバムが漏れまくっている。昨年も名盤がたくさんリリースされたが今年はそれを上回る勢いだ。既に選びきれない。しかも今月だけでもまだコーネリアス、RIDE、Mura Masaなど期待せずにはいられない作品が待機している。「きゃー!」嬉しい悲鳴を上げてみた。
※Mura Masaは7月でした。あまりにずっとApple musicにあるので勘違いしてました。

ついでなのでアルバムではないけど今年よく聴いている曲を以下に挙げてみた。どれも良い曲。

■小沢健二 / 流動体について
19年振りにリリースされたシングルは予想を裏切る王子様時代の小沢健二まる出しな名曲。歌詞・メロディ・アレンジ・パッケージ・新聞広告まで全部素敵。

■欅坂46 / 不協和音
毎回楽しみにしている欅坂46の4枚目のシングル。異常にBPMの早い曲は苦手なのでこの位の落ち着いたテンポ感が好き。歌詞は相変わらず素晴らしい。

■SawanoHiroyuki[nZk] / gravityWall
いま、夢中になっているアニメ「Re:CREATORS」のオープニング曲。このところアニメを久しぶりに観ているもので最近のアニソンはこんな感じなんだと驚愕。

■Re:vale / No doubt
先日記事にも書いたイケメンアイドルゲーム「アイドリッシュセブン」中のトップアイドルRE:VALEの新曲。MVはプロダクションI.Gが制作。格好良い。

という事で極めて個人的な2017年上半期ファイバリットなアルバムと曲を書いてみた。いやはやしかし、これだけ新譜が出た瞬間にチェックできるのもアップルミュージック様のお陰というやつだ。子供の頃、毎週月曜日の週刊少年ジャンプが楽しみだった様に、今は金曜日の新譜の更新を楽しみに生きている。ここでもまたアップル社は世界を変革している。時間の流れは早いけど今年の後半も新しい音楽が楽しみだ。

ふむう。記事内がYoutubeだらけ。

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